【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
1- 20
250:Falsemanの人[saga]
2018/06/28(木) 00:54:15.99 ID:wZLQPBXf0
ヒグマ
→ハハヒグマの家

ハハヒグマ「ここだが?」

魔物使い「じゃあお兄ちゃん。錬金術で最近の足跡を浮かべられない?」

執事「……なるほど。地面の水分で微調整し流動体になった粘土なら、足跡を浮かばせられるかもしれないと」

お嬢様「でも、足跡が多く出ちゃったらどうするのよ?いくら午前中とはいえ、時間経って人通りもそこそこあるわよ?」

執事「玄関の足跡なら誰のかすぐ特定できます。ご家族以外の足跡を見つけ、それを頼りに外の足跡を厳選すれば……」



なんと道端に足跡がクッキリと現れた!
ハハヒグマの家から遠くへ走っているようだ!


ハハヒグマ「うおおおおおおおおっ!!」


ハハヒグマがいきなり走り出した


呪筋漢「いけない!早く追いかけなくては!」

お嬢様「執事!なにやってるのよ!」

執事「わ、私のせいなのですか?
お、追いましょう。あのままでは犯人を殺してしまう……」

魔物使い「(ん?この足跡……)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)魔物使い「(子供1人を誘拐するにしては多すぎない?)」
奇で大勢で、二手に分かれている。偶で大きな建物に続いていた
b)魔物使い「(本当に人間の?もしかして……)」
奇で人間拐いに慣れてる?偶でハーフ?半人?
c)魔物使い「魔物だよ!?」
奇で魔物使いの知ってる。偶で知らない。
d)魔物使い「途中で消えてるね」
奇で飛んだと推測。偶で地面や壁に続きがある
e)その他・a〜dの処理に入る可能性あり
魔物使い「」


【魔物使い大活躍中】


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
762Res/360.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice