【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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156:Falsemanの人[saga]
2018/06/24(日) 21:59:48.90 ID:Ant8gGsA0
執事「(魔王が邪魔をしに?
……っ!?呪いですか!!)」

執事「急いでください!」



魔物使いに色仕掛け(64)
強い睡魔に誘うモブ魔物(66ゾロ)
極上カレーに化けた強い魔物(57)



飛んできた光球に直撃してしまった魔物使い


魔物使い「フェッ!?///」

執事「……っ。怪我は……ない?
状態異常の魔法でしょうか。立てますか?」

魔物使い「……/////」

執事「?」
お嬢様「?」

魔物使い「あっちに……とても素敵な人が……///
やだ……。私、どうしちゃったの?///(ドキドキ...」


執事「(目の焦点が合ってない?
幻覚にやられてますね。仕方ありませんが、)」

執事「申し訳ありませんがお嬢様。護衛をお願いします。
私は魔物使いのカバーにまわるので」


執事は魔物使いをおんぶした


お嬢様「わ、わかったわ」

執事「(魔法銃を辛うじて扱えますが、1発放った後の隙が生じてしまいますね。
ここはお嬢様の腕を信じるしかないでしょう)」






睡魔モブ魔物「ケーヒャヒャ!」
極上カレー魔物
→カレー魔物「メシアガレ!メシアガレ!」


人間「ひっ!!あ、あれだ!!俺が空腹だとわかって、あんな風におちょくるんだ!!」

お嬢様「……さすがに道端に落ちてるカレーには食いつかないわよ。
でも、何故かしら。確かに美味しそうね…」

執事「お嬢様!!ボサッとしない!!」

お嬢様「してないわよ!!」


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