記者「野党のスキャンダルを掴みました!」上司「ボツだ」
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◆CDG2Jlnjn37u
[sage saga]
2018/06/20(水) 03:22:47.86 ID:nHzYIvxR0
上司「ついでに教えておこう。野党支持者のディープ層のケアといえば、銀髪の元首相だ」
記者「え、あの方ですか?」
上司「古巣の民自党に背いて、熱心に■■反対を訴えてるだろ」
記者「はい。一部では『背中撃ち』なんて言われてますね」
上司「あれも与党から、それも総裁から直々に頼まれてやっている」
記者「そんな……信じられません」
上司「なぜなら■■反対派は、潜在的に極めてリスクが高いからだ。●●●●反対派なんて全く目じゃない」
記者「またまたー。そんな風には見えませんよ」
上司「確かに。■■反対派の人々は善良な市民だ。だが政府、与党、野党は最重要、かつ、最優先のケア対象とみなしている」
記者「……」
上司「野党を見てみろ。経済政策そっちのけで■■反対で一直線だ」
記者「ですが、なんでまた?」
上司「絶望したお前がチェーンソーを持って杉林に突撃したように、■■反対派の方々が野党に失望し、実力行使に出て、万が一何か起こったら……日本は破滅だ」
記者「」
上司「さっき例にあげた●●●●反対派の方々。もし彼らが一万人……いや十万人で●●●●に突撃したとしよう」
記者「……」
上司「確実に返り討ちだ。世界最強の暴力組織、サムおじさんに勝てるわけがない。結果、せいぜい外交問題になるだけだ」
記者「……」
上司「だが■■はどうだ? いくら警備が厳重といっても、警備員が自動小銃、重機関銃を持っているのか? 装甲車、戦車を持っているのか?」
記者「……」
上司「警察の特別部隊なんて、せいぜいピストルに毛が生えた程度の短機関銃に装甲バス。そこに一万人が突撃してきたら?」
記者「」
上司「施設に入られて、万が一が起きたら?」
記者「」
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