アイアンマン「この魔法の世界に鉄人を!」【このすば×アイアンマン】
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117: ◆Ua1M3q7gGI[saga]
2018/07/01(日) 22:15:24.73 ID:VLC5Y4xf0
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翌日 カズマの屋敷


カズマ「ふぅ、新しく出来たあのレストラン、中々美味かったな」

アクア「そうね、あそこのパスタの味を喩えるなら・・・美味しそうなお酒の入った酒瓶が落ちているのを見つけて、それを拾おうとしたら“残念、罠でした!!”ってエリス教徒に捕まる。そんな強烈な斜め上のインパクト・・・分かるわよね?」

カズマ「さっぱりわかりません」

ダクネス「エリス教徒がそんなことするか!!全く、貴様らは本当にこうやっていつまでもグータラしているつもりなのか!?」

カズマ「人はなぜ働くのか・・・それは、お金が必要だからだろ?でも、俺達にはそのお金が十分にある。20億だぜ?20億入ってくるんだぜ?働いたら負けだ!!」

ダクネス「なんだその馬鹿な言葉は!!良いか?仕事には常に責任が付いて回るんだぞ!金があったとしても、世に貢献するのが人としての役割だ!」

カズマ「お前はまず俺に貢献しろよ!ここんところバツイチになった以外で見せ場のないバツネスさんよ!」

バツネス「なっ・・・!?や、やはりお前は“おいダクネス、お前は俺に金で買われた身なんだから、そのエロい体で俺に性的に貢献しろ”とか言い出すのかっ・・・!?・・・くぅっ・・・///」

カズマ「言わねーよ!何が“くぅっ・・・”だ、この変態エロセイダー!!やっと自分の屋敷から出てきたと思えばこれかよ!!初対面のトニーに対してもブレなかったし、お前のその癖はバツイチになっても治らないのか!!」

バツネス「バツイチ呼ばわりは本当にやめろぉ!!また引きこもるぞ!!」



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