40: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/06/16(土) 03:45:25.26 ID:mR2/1YQx0
みく「はい、それじゃあ…」
凛「み、みく後生だから!後生だからせめてネタを考える時間を!」
まゆ「心の準備をする猶予を!」
みく「スタート!」
凛「うわああん!後で覚えてろぉ!?」
まゆ「Pさん…まゆに力を…!んぐ、んぐ…!」グビグビ
未央「まゆちゃんが飲み始めたね、はてさてしぶりんはどう出るか」
卯月「あ、動き始めました!」
凛「え、えぇっと…ど、どうしよう…」オロオロ
まゆ「んぐ、んぐぐ…」
凛「……っ!こ、こうなったら…!」バッ
凛「アテンション・エヴリワン!飲んでる間ダンサブルな私を見てるといいよ!」ズンドコズンドコ
まゆ「」ブフォーッ!!
凛「うわぁぁ!!」
未央「」ブフォッ
みく「」ブフォッ
卯月「ヘレンさんならぬヘ凛ちゃんは卑怯だと思います!」
凛「うぅ…人肌の生暖かい牛乳まみれだよ…気持ち悪い…」グッチョォ…
まゆ「ゲホッ!ゴホッ!ゴホッ…!…こ、殺す気ですかぁ!」
未央「てっきり「キャハッ☆」で来ると思ったのに…」プルプル
みく「わ、笑いすぎて…お、お腹、脾臓が痛い…っ!」ピクピク
まゆ「ああもう……スカートまでビッショビショじゃないですかぁ…う゛っ、臭!」
凛「私なんかスカートどころか頭からベトベトだよ…」
卯月「私たち一体何をやってるんですかね!」
みく「根源が今頃になって何を言い出すの!?」
未央「でも取り合えずはこれで終了だね。しまむー、楽しかった?」
卯月「はいっ!」
凛「ふふ、卯月が喜んでくれたなら何よりだね」
卯月「やり方はよく分かったのでそろそろ本番といきましょうか!」
まゆ「チュートリアルじゃありませんよぉ!?」
48Res/32.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20