56: ◆X4Pj7hxVEI
2018/06/13(水) 20:53:48.94 ID:uxx2xqCCO
P(そう言うと奈緒は俺の後ろに回って、俺を操り人形のように…)
奈緒「いいですか?大体これくらい焦げ目がついたら――」
P「あ、ああ…」
P(奈緒が動くたびに背中に柔らかい感触が…)
奈緒「そうそう、うまいや〜ん、Pさんホントは関西出身なんちゃいますか〜?」
P(奈緒は気づいてないのか…?)
P「な、なあ奈緒」
奈緒「?」
P「その…背中に当たってる」
奈緒「!?」バッ
奈緒「も、もう!私が一生懸命教えたってるのに!Pさんのアホ!」///
P「す、すまん」
奈緒「あ、あとは自分でやってください!」///
P「は、はい…」
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