サーバル「かばんちゃんが百合獣(フレンズ)姦モノのエロ本隠し持ってた……」
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8:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:35:39.57 ID:ee8S+6oo0
サーバル「かばんちゃんがどんどん遠くに行っちゃうみたい……」

かばん「遠くに行ってるのはサーバルちゃんだよ……物理的に距離とってるじゃない……」

サーバル「だ、だって犯されるもん……」
以下略 AAS



9:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:37:59.44 ID:ee8S+6oo0
サーバル「私の接し方が悪かったのかな……
     知らず知らずの内に、かばんちゃんに寂しい思いをさせてたのかも……」

かばん「やめて!重い感じにしないで!」

以下略 AAS



10:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:39:37.61 ID:ee8S+6oo0
サーバル「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」

かばん「間違いでした!さっきの無しで!」

サーバル「とするとジャパリまん()とかそっち系に行かざるを得ないじゃない……?」
以下略 AAS



11:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:42:27.78 ID:ee8S+6oo0
サーバル「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」

かばん「何を?」

サーバル「『僕はサーバルちゃんを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
以下略 AAS



12:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:43:28.03 ID:ee8S+6oo0
サーバル「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」

かばん「……うーん……」

サーバル「や、やっぱりウソはつけない?」ビクビク
以下略 AAS



13:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:44:24.94 ID:ee8S+6oo0
かばん「え、な、なんだっけ……『僕は』……」

母「『僕はサーバルちゃんを犯したいと思っていないし』

かばん「そ、そうだね。『僕はサーバルちゃんを』……」
以下略 AAS



14:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:45:00.28 ID:ee8S+6oo0
サーバル「そ、それってつまり範囲によっては……」

かばん「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃない!」

サーバル「範囲によってはありえるってこと?」
以下略 AAS



15:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:45:41.34 ID:ee8S+6oo0
かばん「えーと、じゃぁちょっとずつ確認してこう?」

サーバル「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」

かばん「……うん」
以下略 AAS



16:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:46:24.96 ID:ee8S+6oo0
かばん「ストップで! 一旦ストップで!」

サーバル「怖い怖い怖い怖い!!」

かばん「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! フレンズで!」
以下略 AAS



17:Yatsuhashi [saga]
2018/06/11(月) 22:47:52.85 ID:ee8S+6oo0
サーバル「しないよぉ……」

かばん「だ、だって!だってプレーリーさんは普通にしてたじゃない!」

サーバル「うみゃ?あれは『プレーリー』式の『ごあいさつ』じゃないの?」
以下略 AAS



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