P「真、おっぱいを揉ませてくれないか?」真「……はい?」
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7: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:17:08.19 ID:n8atqcnq0

真「次は誰です?」

P「やよい」

以下略 AAS



8: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:19:07.40 ID:n8atqcnq0

真「大体プロデューサー、事務所の子の胸触ったことなかったんですね。早々に手を出してるのかと思ってました」

P「お前は俺を一体何だと思ってるんだ?」

以下略 AAS



9: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:22:55.50 ID:n8atqcnq0

真「よくそんな命知らずなことを……」

P「いや、老人ホームの営業のときに、天気がいいから外でゆっくりしたいって雪歩が言ってさ? そしたら雪歩が寝ちゃって。んで起こそうと体ゆすったときに、つい魔が差して……」

以下略 AAS



10: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:24:06.55 ID:n8atqcnq0

P「仰向けに眠る彼女の美しき双子山に、俺は目を奪われた。それはまさに絶景であった。しかし、何を思ったか、登攀したいという衝動に駆られた俺は、彼女の胸元に手を伸ばした。山の主は寝息を立てている。そのことが、バレたら大事になるという俺の一瞬の躊躇いを排除した。何よりも、そこに山があったからで」

P「いきなり8合目に到達した俺は、驚愕した。柔らかかった。決して貧相でない彼女の胸は、「え、本当にブラジャー着けてる?」って聞きたくなるほど、ただひたすらに柔らかかった。そして、彼女の胸は無垢であった。今までに何人も触れられなかった未踏峰である。その柔らかきこと、その清白たること、まさに誰にも踏み荒らされていない新雪のようで……」

以下略 AAS



11: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:24:35.55 ID:n8atqcnq0

真「その時、雪歩起きなかったんですか?」

P「起きたよ。いや、起きてたって言った方が正確なのかな。必死に謝ったら許してくれた」

以下略 AAS



12: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:25:09.63 ID:n8atqcnq0

P「話を戻すぞ。そしたら真がやって来た」

真「相当強引に戻しましたね」

以下略 AAS



13: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:26:05.88 ID:n8atqcnq0

真「だって、ボクって胸がちっさいし? それに男っぽいし? ちょっと頼めば触らせてくれるとでも思ったんでしょ?」ツツーン

P「いや、真は女の子だろ? 普通に可愛いし」

以下略 AAS



14: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:26:58.59 ID:n8atqcnq0

真「ハァ……ボクのときめき、返してくださいよ……」

P「でも、真がマジで可愛い女の子だって、俺は本当に思ってるぞ」

以下略 AAS



15: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:28:45.53 ID:n8atqcnq0

真「……いいですよ」

P「えっ?」

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2018/06/09(土) 23:31:17.90 ID:k2MBNojs0
性的ネタかぁ…残念ですわ


17: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2018/06/09(土) 23:31:42.84 ID:n8atqcnq0

真「そうだっ。シャツ一枚になった方がいいですよね? いっそジャージも脱ぎます!」スルッ

P「おお……」ゴクリ

以下略 AAS



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