7: ◆mL2ZRk1cK.[saga]
2018/06/08(金) 22:39:08.99 ID:eBvn6j4+0
琉姫(許せなかった、まではいかない。それがつーちゃんの選択だというなら私は受け止める。ただ、選択した時点で憧れじゃなくなっただけ)
琉姫(私はつーちゃんに失望したのだ)
琉姫(カップいっぱいの甘くて真っ白なミルクに、苦くて真っ黒なコーヒーをスポイトで数滴垂らしたみたいだった)
琉姫(比率で言うと九対一でミルクの方が多い。だけど間違いなく黒い汁は混じっている。そういう感情を、私はつーちゃんに向けるようになったのだ)
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