12:名無しNIPPER
2018/06/09(土) 13:33:44.63 ID:7SHyxauG0
アンチョビ「・・・」
アンチョビ(病気などでは無さそうだが・・・)
何か辛い事を思い出したのだろうか。
迂闊に呼び名の話を振ってしまったことを、申し訳なく思う。
思い出しただけで倒れてしまう程だ。
想像できないような、耐え難い経験を黒森峰でしたのだろう。
みほ「うぅ・・・、助けて・・・」
寝言だろうか。激しくうなされている。
アンチョビ「・・・」
起きてしまわないよう、優しく頭を撫でる。
アンチョビ「安心しろ、私が何としてでも守ってやる」
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