29:名無しNIPPER
2018/06/08(金) 01:58:02.83 ID:iA9q7B+yO
ダイヤ「………よいしょっと、ふぅ……」ボフッ
家に帰るなりベッドの上のクッションに倒れこむ
足や全身の疲れがどっと流れ込んできて、まるで鉛のように体が重い
筋肉の張った体を埋め込むように布の内側へと沈んでいく。
ダイヤ「ふふっ…今日は少し、疲れました……」
気付けば少し、笑えるようになっていました。
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