37:名無しNIPPER[sage]
2018/06/08(金) 10:56:34.14 ID:aDth7p7q0
第二十三話ローリング・アケイション・フォース(越えし頂に祀られる神々のダイヤ)
残りのアクジキングは8万。大ピンチである!しかしサボさんは冷静だった!!!
サボ「っふ、いくぜZ技!!アルティメット・バーン(逃れない終わりの運命)!!!!!!」
ドッガーン!!ドッゴンズササササバキバキメッキャドッカ―ン!ドッカ―ン!!
アクジキング「ghyaaaaaaaaaaaassssssssyaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!」
全てのアクジキングは地に伏したのだ…!!!
サトシ「す、すっげー技だぜ!なんみんな!!」
「「「「「きゃーサボ様素敵よ!流石サボさんだぜ。かっこいい!きゃー愛してるわ!!」
サボ「っふ、ではハア!!!!!」
突如サボさんは手を上空にあげ呪文を唱えるとアクジキングは消え去っていた
「「「「「す、すごい何をしたんですかサボさん!!」」」」」
サボ「っふ、なにちょっとアクジキングたちを元の世界に送り、そしてその世界に
重力を圧した光弾を放ったのさ。重力を圧したことによりアクジキングの
いる世界は重力の分子を破壊され消滅。維持できなくなり原子はバラバラに
なってアクジキングのいた宇宙は消滅したのさ。重力がなくなれば
宇宙は消滅する…っふ、まあ基本だな重力というものがなければ形は維持できないからな」
リーリエ「す、すごいです!サボさん論理的結論からに最高です!」
マオ「やっぱサボさんは強くてカッコいいわ!愛してる!」
マーマネ「でも、あれだけ凄い威力の技を使ったのに地形とか壊れてないね」
サボ「っふ、それは俺の能力、ありとあらゆるものを守る能力を使ったからさ
自然や野生のポケモンや人に危害が及んではいけないからね」
「「「「「きゃぁぁぁ流石サボさん。強いだけでなく優しいのね素敵よ!!」」」」」」
サボ「っふ、さあ帰ろう報告しないといけないからね」
「「「「「はい!!サボさん!」」」
こうして世界の秩序はサボさんによって守られた
しかし、これは序曲に過ぎなかったのである…!!!
最強トレーナー物語第五部レジェンド・ウインドウ・フォーエヴァー(気高き黄金に輝く永遠の友情の風)
←to be continue…!!
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