35:名無しNIPPER[sage]
2018/06/08(金) 10:54:54.77 ID:aDth7p7q0
最強トレーナー物語第五部レジェンド・ウインドウ・フォーエヴァー(気高き黄金に輝く永遠の友情の風)
第二十話ザ・メタル・オブ・チューインミルキー(天性が溢れる奇跡の雫)
とある日の昼下がり…
リーリエ「あ、見てサボさんがいるわ。後ろ姿もカッコいいわ!!」
マオ「本当にサボさんって素敵よね!」
スイレン「何をしているんだろうね」
アセロラ「あ、見てサボさん傷ついたイーブイを治療しているわ何て優しくて素敵なのかしら」
そう我がヒーローサボさんは傷ついたイーブイを治療していたのだ
その姿はまさにこの世に舞い降りた神と言える姿なのだ…!!
リエマオスイアセ「「「「きゃーなんて素敵なの流石サボさんだわかっこいい!!」
サボ「っふ、おいおいよせよ。っふ、これくらい普通の事さ」
「「「「きゃー謙遜するなんて何て寛容な人なの素敵よサボさん」」」」
サボ「っふ、ありがとう誉めてくれて嬉しいよマイエンジェルたち」にっこり
「「「「「きゅううううううん。素敵な笑顔だわサボさん。愛してる!!!」」」
カキ「さすがサボさんだぜ。それにしても傷を治療する能力もあるんですね」
サボ「っふ、まあね。俺には、ありとあらゆるものを治す能力もあるんだ」
マーマネ「さっすがサボさんだよ。強いだけでなくて優しい能力もあるんだなんて」
サボ「っふ、この能力は病気も怪我も全て治すことができるのさ」
サトシ「すっげーよサボさん。ますます尊敬しちゃうぜ!」
いつもの平和な日常。しかし数日後災厄が襲い掛かるのだ…!!!
87Res/119.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20