27:名無しNIPPER[sage]
2018/06/08(金) 10:47:01.45 ID:aDth7p7q0
最強トレーナー物語第四部アンダーストーム・ペッパー(気高き絆は壊れない)
第十六話マジックスクコーラ・レッド(暗き邪王を裁く剣【きぼう】)
シア「そして私たちもまた以前はポケモンだったのです」
「「「「「!!!???3人が元ポケモン!!!???」
ラティ「私達は以前は普通のポケモンでした」
チーク「私はクチート、シアはグレイシア、ラティはラティアスだったのよ」
「「「「「!!!???3人が元はラティアス、グレイシア、クチートだった!!!???」
マオ「でも確かに面影あるかも」
リーリエ「綺麗な赤髪、青髪、ポニーテール論理的結論により納得できますね」
スイレン「サボさんを思い人に変わるなんて、やっぱサボさんって凄い!」
サトシ「3人いつサボさんと出会ったの?」
ラティ「私から話ましょう。それはディアーク地方でのことです」
ついにラティから語られる我がヒーローサボさんとの出会い
それは聞いた誰もが涙しその絆に感動する話なのだ…!!!
第十七話クロウ・ユニゾン・ルゥウレーミロン(魂に刻め生命の真名)
ラティ「あれは私たちが遊んでいた時の事です.いきなり複数のトレーナーに私たちは襲われたのです」
サトシ「複数のトレーナー?」
シア「ええ、名前は。あゆみん、もこう、ペリカン、ライバロリというトレーナーよ」
リーリエ「聞いた事があります。自分の邪な欲望に忠実で弱いくせにチャンピオンだと言っている最低なトレーナーだと」
マオ「ひどい!そんな人達に危ない目にあいそうになったなんて!」
スイレン「許せない」
チーク「あいつらは最低だよ。人気ある♀ポケモンを無理やり捕まえて
強制的に人の姿に変えてマニアに売りつける最低ハンターなんだ」
ラティ「私たちも危うく捕まる寸前でサボさんが助けてくれたのです」
シア「あの時、颯爽とあらわれたサボさん素敵でした///」
「「「さすがサボさんだよ。すごいよね。素敵!!!」」」
サボ「っふ。あの雑魚達はチャンピオンと自称していたからな
バトルを楽しみにしていたが、あまりに幼稚な戦術でな
本気を出すまでもなく勝利したぜ」
チーク「ほんとです。最低な人達ですよ。サボさんこそ
真のポケモンマスターであるのに」
サトシ「それで、あゆみん、もこう、ペリカン、ライバロリの4人は
どうなったんですか?サボさん」
サボ「っふ、バトルに敗れた雑魚4人は無謀にも俺に殴りかかってきてな
ま、一瞬で返り討ちにして、俺の能力で消滅させたよ」
マオリースイ「きゃーさすがサボさんカッコいい!素敵よ!!」
ラティ「私たちを命がけで助けてくれたサボさんに惚れて私たちは人の姿になって結婚したのです」
シア「そして世にはこびる悪を退治しに回る旅についていってるのよ」
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