16:名無しNIPPER[sage]
2018/06/08(金) 10:27:49.15 ID:aDth7p7q0
最強トレーナー物語第二部アトリーチナ・スパシーバ(その誇り高き戦闘潮流)
第六話アスタロージュナ・スパーク(神が定めし力の環)
マオスイリエ「きゃーサボ様サボ様!!」
サボ「やあ今日も素敵だよ」
マオスイリエ「きゃーサボ様も素敵です!」
サトシ「さすがサボさんだぜ。今日もモテモテだぜ。」
カキ「ああ、さすがサボさんだな!カッコいいぜ!」
マーマネ「皆のあこがれだよねー凄いよサボさん」
いつもの穏やかな日常そこへスカル団が大勢でやってきた!
サボさんの噂を聞き倒すため卑怯にも数千人でやってきたのだ!!
スカル団A「yo-yo-おめーがyo!最近きたサボかyo!!」
スカル団B「おめー調子のりすぎyo!俺たちで倒すyo!!」
マオスイリエ「きゃーサボ様助けて怖いわ!!」
サボ「ふん、一人じゃ何もできない雑魚共が群れれば良いと思ってるのか?」
サトシ「スカル団なんて卑怯なんだ許せない!俺たちも闘います!!」
サボ「っふ、ありがとう。だがあんな群れた雑魚は俺1人で十分さ。」
スイレン「さすがサボ様、素敵」
リーリエ「確かに私達がいたらかえって足手まといですね」
マオ「サボ様がんばって!」
サトシ「分かりました。サボさんお願いします!!」
サボ「っふ、刮目しな。俺のバトルを!」
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