ローソン「全部……、貴方が悪いんですからね？」
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2018/06/05(火) 01:26:17.20 ID:T7BKztJ80
ローソン「……どうしたんですか？」
ローソン「今更そんな顔して謝ったって、もう遅いんですよ。」
ローソン「『出来心だった』だと……?巫山戯るのも大概にしてください。許すわけ無いじゃないですか。」
ローソン「そもそも、何故貴方がそんな事をしたのか、理解する事さえ出来ません。」
ローソン「貴方は、Lチキだけ食べていればいいんです……!」
ローソン「それなのに貴方は……フライドチキンだのななチキだの…。そんなに私にお仕置きされたいんですか？」
ローソン「そうですよ………、そうですよね………?。貴方が、好きでそんなものを食べてるはずがありませんよね？」
ローソン「私に、いっっぱい構って欲しくて、……あんなことしたんですよね？」
ローソン「私と、もっっと一緒に居たくて、こうしているんですよね？」
ローソン「わかりました?。ではお望み通り、貴方のことぐちゃぐちゃにしてあげますね……?」
ローソン「脳みそ溶かして、脊椎ボロボロにして……、私だけを感じられるようにしてあげます?」
ローソン「細胞の一つ一つまで、ぜーんぶ私が支配してあげますね?」
ローソン「だって、それが貴方の願望なのでしょう？」
ローソン「私に殺されたくて、堪らないのでしょう？」
ローソン「…………なぁんて、そんな非道いこと、貴方にするわけ無いじゃないですか。」
ローソン「そんなことしたら、せっかくの貴方が台無しになっちゃいます。」
ローソン「それとも……、本当に、ぐちゃぐちゃにして欲しいですか……？」
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