339:ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE[saga]
2018/06/19(火) 09:12:58.02 ID:0wQJSOiFO
男「どうした?」
顔を覗き込む
単眼娘「み、見ないでよぉ///」
顔を真っ赤にして目を閉じる単眼娘。すごく可愛い
そこに
ハーピー「お待たせー、何してんのー?」
男「いやあ、単眼娘が急に俯いて、どうしたのかなあと」
単眼娘「な、何でもないよ///」
顔を上げる単眼娘。でもフードは深く被っている
ハーピーは黒い翼が映える白いシャツにデニムのホットパンツを履いていた
ホットパンツで太ももが強調されている
狐娘「むう、遅かったかや」
狐娘は紅白の巫女風コーデ
ブラウニー「遅くなってごめんねー」
ブラウニーはお姫様のようなロリータファッションだった
それを着ているのは小さな妖精種なので絵本の中から出てきた妖精のお姫様という感じが出ていて妙にマッチしている
ハーピー「入部したばかりのあたしがいて良かったのかなあ」
男「もちろん。むしろ一人だけ無しの方がおかしいだろ」
ハーピー「それもそうかー」
ブラウニー「でもあの部長相手にサプライズなんてできるのかな」
男「そんぐらいできるだろ」
男「ん?」
LINEがきた
ラミア
「今何をしてるんだい?」
皆『…』
男「は、はは…まさか」
@出発
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>>340
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