219:ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆7W9NT64xD6[saga]
2018/06/12(火) 18:50:18.51 ID:qxVJeyYPO
ケット・シー「ニャーの友達がいなくなったんだニャー」
今日の来客はケット・シーだった
ケット・シーは猫の獣人ではなく二足歩行の黒猫だ
その顔も人間らしさは全く無く、完全に猫だ
ラミア「友達、人探しかな?」
ケット・シー「いや、猫だにゃ」
単眼娘「猫?」
ケット・シー「そうだにゃ、にゃーの友達の野良猫だにゃ。いつもの場所に行ってもいないし呼んでも出てこないし心配なのにゃ」
男「でも野良猫ってふらりといなくなっちゃうし、特に心配ないんじゃ」
ケット・シー「にゃーとあの子との仲はそんな乾いたもんじゃないのにゃ!勝手にいなくなるなんてありえないのにゃ!」
男「わ、悪かった悪かった。引き受けるから」
ケット・シー「まったく、これだから他の動物と喋れない人間は」
思いっきり種族差別をされたが今回は自分が悪いので何も言わないでおく
まあ人間語が喋れない種族と話が出来る種族自体少ないのだが
※亜人種以外にも人間語が喋れる動物はいくらかいる
ラミア「して、その友達の特徴は?」
特徴
>>220
※まったく特徴無しでもOK
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