まゆり「トゥットゥルー!」岡部「・・・え?」
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2018/06/04(月) 17:44:47.65 ID:oMtdo1oj0
部屋に戻るとダルがその巨体でベッドを占領しており、大きな寝息を立てていた。

俺は白衣を脱いでハンガーにかけると、なんとなく夜風に当たりたくなったので部屋を出た。




古びた手すりに腕をかける。

風が俺の髪を静かに揺らし、月は優しく俺に笑んでいた。


幸せすぎる。




そう、思った。


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