262:1[saga]
2018/06/14(木) 21:36:52.97 ID:HnDfFZYM0
紅莉栖「ノスタルジアドライブッ」
ダル「ぐわあああああああっ!?」
岡部『ちょっなっ……ダル!? まずいぞ鈴羽!まだラウンダーの残党がっ』
紅莉栖「岡部!!!???」
岡部『のわああああっ』
紅莉栖「ふー、ふー!」
岡部『紅莉栖……?』
紅莉栖「あんた、なんで……!」
岡部『待て紅莉栖、落ち着け。確かに何も言わずに行ったのは悪かった!』
紅莉栖「私がどれだけ心配したと思ってんのよ!? もう会えない、話も出来ないと思って私がどれだけっ」
岡部「何を言っている!?俺はすぐに帰ってくるのだから心配などする必要も無いッなぜならこの鳳凰院凶真に不可能はっ」
紅莉栖「うるさいっ!!!!」
岡部「はい」
紅莉栖「黙って聞きなさいっ……」
岡部「はい。」
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20