まゆり「トゥットゥルー!」岡部「・・・え?」
1- 20
17:
2018/06/04(月) 17:49:19.42 ID:oMtdo1oj0
俺は辺りを見回した。幸いにも、起きてくる宿泊客はいなかった。


まゆり「話してよ・・・まゆしぃに・・・」

まゆりの眼には涙が溜まっていた。


まゆり「オカリンの力になりたいよ・・・」


岡部「あ、あ・・・」


もう頭の中はぐちゃぐちゃだった。震える唇で、追い詰められた俺が出した答えは、



岡部「ふ、フゥーハッハッハッハ!!俺は稀代のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真っ!!誰の力も借りず世界を混沌に陥れる、孤独な支配者なのだァ!!」




設定に逃げることだった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice