11:1
2018/06/04(月) 17:46:00.99 ID:oMtdo1oj0
「オーカリン♪」
気が付くと、横にまゆりが立っていた。
岡部「まゆりか。お前寝たんじゃなかったのか」
まゆり「えへへ〜まゆしぃはお腹がへったのです」
岡部「まったく・・・熊かお前は」
まゆり「がおー」
岡部「ッフフ」
まゆり「オカリン」
岡部「なんだ?」
まゆりはてすりに腕をかけ、俺と同じ方向を向いた。
まゆり「オカリン、なにかつらいことあったのかなぁって、まゆしぃは思うのです」
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20