八幡「リセット」
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32:YOUTA[saga]
2018/06/23(土) 12:57:15.52 ID:MxDF/D8ZO
「八幡なら良いよ。私の始めてを八幡に奪って欲しいの。」

「本当に良いんだな。」 

「うん。」
以下略 AAS



33:YOUTA[saga]
2018/06/23(土) 13:03:57.94 ID:MxDF/D8ZO
ベットに到着後、汚れても良いように2重に下に引いてから俺は雪乃の唇にキスをしてそのまま優しく後ろに押し倒した。

「ちゅ。じゅる。」

雪乃と舌を絡み合わせるディープキスをしながら胸を外に出すと右手で直に胸を揉んだのである。


34:YOUTA[saga]
2018/06/23(土) 19:26:59.75 ID:zb3iZWw4O
「んん……っ」

童貞のぎこちない愛撫だが、甘い吐息を漏らす雪乃。

二年生の頃は周りと比べても小ぶりな胸だったが、俺と付き合うようになってからサイズがアップした気がする。
以下略 AAS



35:YOUTA[saga]
2018/06/24(日) 08:21:36.98 ID:nXdVfnJQO
「もっと、もっと触ってぇ……私の身体を触ってぇ……!」

雪乃がもっと快感を求めて叫ぶ。胸だけじゃ物足りなくなっていた俺は左手で秘部に指を挿入して音がくちゅくちゅ鳴るまで出し入れした。処女膜は膣の開口部を狭める様にしているだけであり、膜で膣を塞いでいる訳ではないからな。前もって指の爪を短くした上で清潔にしておけば、処女相手に手マンしたって平気なのだ。

「い、いきなりそこぉ……!?」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage]
2018/06/24(日) 12:47:03.86 ID:K6ixBIXu0
実話ですか?


37:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 10:18:16.51 ID:TnCnG8G+O
暫く俺は楽しみながらしていると秘部から汁が大量に出てきたのでどうやら準備が出来たようだった。なので、俺も全裸になった。

「本当に上を向くのね。」

そり立つおちんちんを観察する雪乃。雪乃の視線に奮起していきり立つおちんちん。
以下略 AAS



38:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 11:28:45.39 ID:TnCnG8G+O
「ビクビク震えだしたわね。どうしたの?」

「限界が近い。」

最大まで勃起したおちんちんは我慢汁でテカっていた。
以下略 AAS



39:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 11:46:00.21 ID:TnCnG8G+O
びゅぱっ! びゅびゅびゅぅ! びゅっく! びゅっく! びゅくくーっ!


40:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 12:12:30.83 ID:TnCnG8G+O
雪乃の目の前でおちんちんは精液を噴出した。白い液体が宙へと飛び上がり、床へと落ちていく。

「凄い……」

俺が放精の快感に酔いしれていると雪乃は脈打つおちんちんを見つめていた。


41:名無しNIPPER[sage]
2018/07/20(金) 14:32:41.87 ID:mv0xumGZ0
R板に行こうか


42:YOUTA[saga]
2018/07/21(土) 09:15:34.37 ID:0hh0b7BQO
「はぁ……はぁ……」

大量の精液をぶっ放して息が切れ切れになる俺。

「今のが射精……」
以下略 AAS



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