18:名無しNIPPER[sage]
2018/06/04(月) 15:09:46.36 ID:Qvk2Y9Yf0
蛍原「この敵の、深海の奴らは、なんで海を支配したん?」
土田「……」
ケンコバ「分かんないです」
蛍原「分からんのかい!!」
宮迫「公式から明かされてへんねん。しゃーないやろ」
小杉「食料とか資材は奪い合ってはいるんですけど、明確なものはないんですよ」
土田「そこはソシャゲなので多少はね?」
土田「それに、厳密な設定を組み込まないことも、艦隊これくしょんの魅力にも繋がるんですよ」
ヒデ「それは後で説明しましょうか」
蛍原「お、おう」
蛍原「えーっと、ほならね、ちょっと聞くんやけど」
蛍原「この深海なんちゃらっていうのは」
宮迫「深海棲艦や! 何回言わせんねん!」
蛍原「いやだって分からへんもん!」
品川「まぁ最初ですからね、『深海』とかで統一しましょ」
蛍原「うん。ほでそのー、この深海は、軍隊とかじゃ倒せんの? ほら、核とかでドバーっとさ」
ケンコバ「そんなんしたら世界中の海が汚染されてまうでしょ!!!」
吉田「蛍原さん、あんた。どうかしてるぜ!!」
宮迫「お前それ久々に言いたいだけやろ 笑」
土田「えーと蛍原さん。実はその質問にもね、厳密に言えば答えられないんですよ」
蛍原「ん?」
土田「この艦隊これくしょんは、どこの世界で起こっているか分からない設定ですから」
土田「地球かもしれないし、そうじゃないかもしれない。あるいは異世界、あるいは未来の世界かもしれない」
土田「その辺を考察するのも、艦これの魅力につながっているんですよ!」
蛍原「ほぉー。つっちーの説明分かりやすいな」
徳井「これはバーニングラブ」
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