86:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/17(日) 12:29:54.34 ID:Es4CjQnR0
そこには木の柱のような瓦礫が一つ転がっていた。
果南「これって、立て札の・・・」
千歌「でも、上が無いよ」
果南「うん・・・」
梨子「柱があったって事は、他にもあるんじゃない?」
千歌「ここにいても、絶対無駄だよ!ほら、もう少し行ってみよ」
梨子(千歌ちゃん…ここから離れたいみたい)
果南「千歌、そんな事言わずに・・・」
139Res/63.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20