梨子「私はレクイエムを捧げる」
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15:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/04(月) 23:42:38.66 ID:ULnZrufU0
しばらく歩くと先頭を歩いていた曜が足を止めた。

曜「道が3つに分かれているヨ?」

果南「何か、道を示すものはない?」

9人で探してみたが、道を示すものは無かった。

鞠莉「どの道を進むの?」

千歌「3つに分かれて進んでみたら?」

ダイヤ「しかし、それでは・・・」

善子「連絡は大丈夫よ。スマホが繋がるわ」

善子がスマホを見せた。確かに、ここは圏外ではなかった。

千歌「よし、なら大丈夫だね。3グループに分かれよう!」





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