梨子「私はレクイエムを捧げる」
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126:名無しNIPPER[sage sage]
2018/07/01(日) 18:13:48.34 ID:CT6W1oD00
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左階段

曜「クッ…」

善子「ハァハァ…」

曜の胸には一本の短剣が刺さっていた。

善子「曜…」

曜「ウウウ…ナゼ…ダ…」

曜は倒れこむ。

善子「梨子、言われた通りやったわよ」

善子(まさか、曜を短剣で刺せって言うなんて…)

この屋敷に入る前、梨子にそう伝えられた。

彼女は曜が油断している時に後ろから刺したのだ。



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