3: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:02:50.73 ID:rO2e0efk0
美優「はーい、プロデューサーさん着きましたよ〜」「大丈夫ですか〜?」
P「ああぁ」
美優「大丈夫じゃないみたいですね…」
4: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:10:21.33 ID:rO2e0efk0
美優「スーツ脱がしますねー」
美優「それにしても、プロデューサーさんいい身体してますねぇ…」「あっ、心の声が」
美優「とりあえず冷やしタオルで拭っていきますか」
5: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:14:07.14 ID:rO2e0efk0
美優「氷があったので、わきに挟んでおきますね〜」
____
美優「私はちょっと、買い物に行ってきます。何かあったらケータイにかけてください」
6: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:15:46.24 ID:rO2e0efk0
=======
少し買い物に行ってきます。
何かあったらTELしてください
7: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:21:06.36 ID:rO2e0efk0
美優「さて、どうしましょうか。屋台飯は病人には重いですし」
美優「なにかつくりましょうか」
おっさん「ネエチャン、この飲み物はどうだい?これがあれば元気ハツラツゥ!!!」
8: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:24:33.04 ID:rO2e0efk0
美優「只今戻りましたー」
美優「あら、まだ寝てる」
美優「いつも真剣な顔をしていますが、寝顔はかわいらしいものですね…」
9: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:27:36.84 ID:rO2e0efk0
トントントン
P「いい匂いだ…」
美優「あら、プロデューサーさん。起きられましたか」
10: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:30:19.63 ID:rO2e0efk0
「はーい、あーん」
P「あむっ。おいしい。美優さんはいいお嫁さんになりそうだ」
美優「もう、からかわないでください」
11: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:32:40.74 ID:rO2e0efk0
美優「店員のおじさま特製ドリンクだそうで」
P「まあいいか、うーんなんか変な味だなあ」
P「撮影の時だけど、あのシーンで―――――」
12: ◆Sl60FWQCyg
2018/06/03(日) 02:40:16.93 ID:rO2e0efk0
美優「また眠くなりましたか。私が膝枕でもしましょうか?」
P「ここは素直に」「みゆさん、、、柔らかい……」
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