【モバマス】アイドルの日常 〜渋谷凛のとある一日〜
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7:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:50:32.00 ID:s8yWUUZD0
英子「畜生! 畜生!! あと一日! あと一日さえあれば!!!」

凛「一日あったら万全だったの?」

英子「当然よ。あと一日あれば数Tはおろか、数Aすら私に跪くレベルにパーフェクトな学習力になれるわ」
以下略 AAS



8:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:51:04.68 ID:s8yWUUZD0
-放課後-

英子「り〜ん〜! ダメだったよぉ〜!」

凛「それ五限終わりにも聞いた。昼休みにちゃんと勉強してたら少しはマシになったのにしないから……」
以下略 AAS



9:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:51:30.64 ID:s8yWUUZD0
英子「くっそー……よし、凛、美代!」

凛「何?」

英子「今日はパーッと遊ぼう! 凛はお仕事無いんでしょ?」
以下略 AAS



10:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:52:04.85 ID:s8yWUUZD0
-ケーキハウス〜ten o'clock three village SAKAKI〜-

英子「ん〜! 美味しい!」

凛「うん、いいね」
以下略 AAS



11:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:52:36.64 ID:s8yWUUZD0
凛「だって英子さ、その話になるとさすごい嬉しそうなんだもん」

英子「う、嬉しそうって何よ!」

美代「英子ちゃんは〜、自分では気づいていないかもしれないけど〜、椎太君とお話してる時が〜、一番楽しそう〜、なんだよね〜」
以下略 AAS



12:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:53:10.05 ID:s8yWUUZD0
英子「ぐ、ぐぐぐぐ……はあ、その通りよ! 私は椎太が好き! なんか文句ある!?」

凛「ないない」

美代「じゃあ〜英子ちゃんが椎太君と付き合うにはどうしたらいいか考えましょう〜」
以下略 AAS



13:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:53:48.08 ID:s8yWUUZD0
-CDショップ 〜Level World〜-

英子「ここここ!」

美代「品揃えが抜群だよね〜」
以下略 AAS



14:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:54:16.35 ID:s8yWUUZD0
英子「我らが渋谷凛のCD。何を恥ずかしがることがありますか!」

美代「堂々と胸を張っていいんだよ〜」

凛「うん、そうなんだけど、やっぱり目の前で友達が買ってるっていうのは未だに、こう気恥ずかしさっていうのか、うん」
以下略 AAS



15:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:55:10.94 ID:s8yWUUZD0
凛「……ふぅ。私の新譜……ふふ」

店員<サスガネ ソノセンタク セカイレベルダワ センキュー! マタアエル ソウ ワタシタチハ セカイレベル マタツキガメグッテクレバ ヒカレアウサダメ

英子「りーん、お待たせー!」
以下略 AAS



16:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:55:39.11 ID:s8yWUUZD0
英子「あったりまえじゃない! 天下の渋谷凛様のCDですよ? むしろこっちが出してくれてありがとうって言いたいわ」パシャ

美代「私たち〜、凛ちゃんの友達だけど〜、凛ちゃんの大ファンでもあるからね〜」

凛「……本当に、ありがとう」
以下略 AAS



17:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:56:06.26 ID:s8yWUUZD0
スピーカー<〜♪ コチラハ クヤクショデス ソトニイル ヨイコノミナサン モウ イエニカエル ジカンデスヨ ジコニ アワナイヨウ キヲツケテ カエリマショウ〜♪

英子「おや、もうそんな時間か。そろそろバイトに行かなきゃ」

美代「私も〜お夕飯の用意しなきゃ〜」
以下略 AAS



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