【モバマス】アイドルの日常 〜渋谷凛のとある一日〜
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3:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:48:20.05 ID:s8yWUUZD0
椎太「ん? 渋谷じゃん。珍しいな」

凛「うん。今日はお仕事無いから」

椎太「へえ」
以下略 AAS



4:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:48:49.60 ID:s8yWUUZD0
凛「まあまあ、不安なら一緒に勉強しよ。私もまだ不安だし」

英子「おお! 心の友よ!」

美代「う〜ん、数学は五限目だし、昼休みにでも勉強会しましょうか〜」
以下略 AAS



5:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:49:22.99 ID:s8yWUUZD0
-昼休み-

凛「じゃ、始めようか」

美代「はい〜」
以下略 AAS



6:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:50:00.87 ID:s8yWUUZD0
凛「……」カキカキカキ

美代「……」カキカキカキ

英子「……」カキカキカキ
以下略 AAS



7:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:50:32.00 ID:s8yWUUZD0
英子「畜生! 畜生!! あと一日! あと一日さえあれば!!!」

凛「一日あったら万全だったの?」

英子「当然よ。あと一日あれば数Tはおろか、数Aすら私に跪くレベルにパーフェクトな学習力になれるわ」
以下略 AAS



8:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:51:04.68 ID:s8yWUUZD0
-放課後-

英子「り〜ん〜! ダメだったよぉ〜!」

凛「それ五限終わりにも聞いた。昼休みにちゃんと勉強してたら少しはマシになったのにしないから……」
以下略 AAS



9:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:51:30.64 ID:s8yWUUZD0
英子「くっそー……よし、凛、美代!」

凛「何?」

英子「今日はパーッと遊ぼう! 凛はお仕事無いんでしょ?」
以下略 AAS



10:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:52:04.85 ID:s8yWUUZD0
-ケーキハウス〜ten o'clock three village SAKAKI〜-

英子「ん〜! 美味しい!」

凛「うん、いいね」
以下略 AAS



11:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:52:36.64 ID:s8yWUUZD0
凛「だって英子さ、その話になるとさすごい嬉しそうなんだもん」

英子「う、嬉しそうって何よ!」

美代「英子ちゃんは〜、自分では気づいていないかもしれないけど〜、椎太君とお話してる時が〜、一番楽しそう〜、なんだよね〜」
以下略 AAS



12:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/31(木) 19:53:10.05 ID:s8yWUUZD0
英子「ぐ、ぐぐぐぐ……はあ、その通りよ! 私は椎太が好き! なんか文句ある!?」

凛「ないない」

美代「じゃあ〜英子ちゃんが椎太君と付き合うにはどうしたらいいか考えましょう〜」
以下略 AAS



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