【安価とコンマ】ぼくのわたしの一年戦争(ジオン編)
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352:ぼくわた1
2020/02/20(木) 21:18:15.91 ID:yO6c/+K0o
わたし「やぁ、おかえりマイ中尉」

オリヴァー「はっ、第603試験科、帰還致しました」

わたし「よく戻ってくれた、君達が出撃してる間にもいろいろと作ったんだが、レポートは見てくれたかね?」

オリヴァー「一通り、目は通してあります」

わたし「大変結構。では、君の所感を聞かせてくれ」

オリヴァー「そうですね……これだけの数のMS、MAを二週間足らずで組み上げたのは最早流石としか言いようが言えませんが」

オリヴァー「特に私が気になるのはこの小型拡散ビーム砲でしょうか」

わたし「ほう?続けろ」

オリヴァー「現行のメガ粒子を用いる砲はミノフスキー粒子の縮退機構と加速・収束機構がワンセットになっていますが、加速と収束機構をオミットし、メガ粒子を直接前方というアバウトな方向に照射する事でこの拡散ビーム砲は成っているわけです」

わたし「そうだ、ドムのずんぐりしたボディでも、流石に加速機構まではくっつけられなかった」

オリヴァー「では……」


安価下オリヴァー閃きコンマ

01〜15 すみません、やはり何も浮かびませんでした
16〜70 いっそ、加速装置は外付けしてみては如何でしょう(メガバズーカランチャーの原型)
71〜98 逆に縮退機構をどうにかオミットできないものでしょうか(ビーム兵器へのブレイクスルー)
99、00 いっそ、縮退したメガ粒子をパッケージに詰めてみては?(Eパック式ビーム兵器)


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