【安価とコンマ】ぼくのわたしの一年戦争(ジオン編)
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158:ぼくわた1
2018/06/02(土) 17:27:07.84 ID:7ZJXde3To
ツィマッド社工廠

わたし「ふぅん……」

ツィマッド責任者「ようこそいらっしゃいました!技術大佐殿!」

デュバル「ようやく、ヅダが必要になったってことか?大佐殿」

わたし「ジャン・リュック・デュバル少佐だったか?随分とヅダに思い入れがあるようだな」

デュバル「それはそうだろう!ヅダはザクに比べて優秀だったのは火を見るより明らかだった!!それはザク2が相手でも変わらん!ヅダこそ最強なのだ!」

わたし「確かに、ヅダは飛行試験以外ではザクよりも優位だったが……事故が起きたからなぁ」

デュバル「あれはジオニック社に細工されたに違いないんだ!!ヅダは……ヅダはなぁ!!」

わたし「そんな事は知った事ではない、確かに木星エンジンは暴走した。それが結果だ」

デュバル「ならば何をしにここに来た!!」

わたし「決まっているだろう?エンジンの開発だ」

デュバル「な、に?」


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