【安価とコンマ】ぼくのわたしの一年戦争(ジオン編)
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ぼくわた1
2018/06/02(土) 17:27:07.84 ID:7ZJXde3To
ツィマッド社工廠
わたし「ふぅん……」
ツィマッド責任者「ようこそいらっしゃいました!技術大佐殿!」
デュバル「ようやく、ヅダが必要になったってことか?大佐殿」
わたし「ジャン・リュック・デュバル少佐だったか?随分とヅダに思い入れがあるようだな」
デュバル「それはそうだろう!ヅダはザクに比べて優秀だったのは火を見るより明らかだった!!それはザク2が相手でも変わらん!ヅダこそ最強なのだ!」
わたし「確かに、ヅダは飛行試験以外ではザクよりも優位だったが……事故が起きたからなぁ」
デュバル「あれはジオニック社に細工されたに違いないんだ!!ヅダは……ヅダはなぁ!!」
わたし「そんな事は知った事ではない、確かに木星エンジンは暴走した。それが結果だ」
デュバル「ならば何をしにここに来た!!」
わたし「決まっているだろう?エンジンの開発だ」
デュバル「な、に?」
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