【たぬき】城ヶ崎美嘉「腹ぺこ悪魔とまんぷく小悪魔」
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9: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:19:12.50 ID:EFGwLI3E0


 プロデューサーは車を運転しながら、何か言いたそうだった。
 助手席から見る横顔はもうすっかり馴染みの光景で、だから小さな変化には結構敏感だったりする。

以下略 AAS



10: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:21:45.62 ID:EFGwLI3E0


  ―― 後日 事務所


以下略 AAS



11: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:23:03.92 ID:EFGwLI3E0


「はいはい大人しくする」
「ん゙にゅ」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 02:23:31.05 ID:vuzwAbMxo
>>7
カブトムシはたぬきの栄養源だよ


13: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:25:14.86 ID:EFGwLI3E0


「あれ? てかPくんいないの?」

 と、莉嘉は今更になって気付いた。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 02:26:23.46 ID:K6/CMv6Ko
今回はご飯の話……たぬき……カブトムシ……あっ(察し)


15: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:27:08.01 ID:EFGwLI3E0



「だって、Pくんってお姉ちゃんのカレシなんでしょ?」

以下略 AAS



16: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:29:05.42 ID:EFGwLI3E0


 横っ面に「えぇ〜あたし全然知らへんかった〜そうな〜ん?」的な視線が刺さる。
 正気に戻って見返すと、周子が悪魔より悪魔的なニヤつきを浮かべていた。

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 02:30:47.67 ID:SsNFoa60O
蘭子「混沌電波第170幕!(ちゃおラジ第170回)」
ex14.vip2ch.com


18: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:31:18.03 ID:EFGwLI3E0


  ―― 廊下


以下略 AAS



19: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/05/29(火) 02:34:02.92 ID:EFGwLI3E0


「アンタ簡単に言うけどね、契約ってのはそうほうほいするものじゃないの」
「契約!」
「でもでも、それがオトナになるには大事だってママ言ってたじゃん。ぱわー? みたいなのが強まるって」
以下略 AAS



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