【たぬき】城ヶ崎美嘉「腹ぺこ悪魔とまんぷく小悪魔」
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20
6
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:13:30.47 ID:EFGwLI3E0
「さて、今回の分はこれで最後……おっ、華のある子だ。いるもんだなぁやっぱり」
「かわいいんだ?」
以下略
AAS
7
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:15:07.75 ID:EFGwLI3E0
〇
―― 後日 事務所
以下略
AAS
8
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:16:33.44 ID:EFGwLI3E0
〇
そんなこと一言も聞いてなかった。
以下略
AAS
9
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:19:12.50 ID:EFGwLI3E0
プロデューサーは車を運転しながら、何か言いたそうだった。
助手席から見る横顔はもうすっかり馴染みの光景で、だから小さな変化には結構敏感だったりする。
以下略
AAS
10
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:21:45.62 ID:EFGwLI3E0
―― 後日 事務所
以下略
AAS
11
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:23:03.92 ID:EFGwLI3E0
「はいはい大人しくする」
「ん゙にゅ」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/05/29(火) 02:23:31.05 ID:vuzwAbMxo
>>7
カブトムシはたぬきの栄養源だよ
13
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:25:14.86 ID:EFGwLI3E0
「あれ? てかPくんいないの?」
と、莉嘉は今更になって気付いた。
以下略
AAS
14
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/05/29(火) 02:26:23.46 ID:K6/CMv6Ko
今回はご飯の話……たぬき……カブトムシ……あっ(察し)
15
:
◆DAC.3Z2hLk
[saga]
2018/05/29(火) 02:27:08.01 ID:EFGwLI3E0
「だって、Pくんってお姉ちゃんのカレシなんでしょ?」
以下略
AAS
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