ダイヤ「善子さん、大事な話があるのです」
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8: ◆0r2MuZL2Q.[saga]
2018/05/28(月) 01:15:25.83 ID:ph4L7nE70

ダイヤ「良いですか。イメージというのは非常に重要なのです。特に私たちのような地元密着型スクールアイドルにとっては」

ダイヤ「今まで地元で有名な飲食店でのアルバイト、名物料理の紹介、水族館でのライブなど様々な手を尽くしてAqoursは地元愛をアピールしてきました」

ダイヤ「そんな中で善子さんもいつかは自分を見つめ直し、プロフィールを変更してくれるものだと、私は考えていました。善子さんを信じていたんです! なのにっ! なのにっ!!」

善子「だ、ダイヤさんっ・・・?」

ダイヤ「善子さんは私のそんな純情な想いを弄び、嘲笑ったのですよっ!?」バンッ!

善子「そこだけ聞いたら誤解されそうなセリフ叫ぶのやめなさいよっ!!」



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