294: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/03(日) 22:35:33.64 ID:z4K+Hx+YO
クロっち「………えっ、そうだったのか?」
ネモっち「………うん、言ってなかったけど、実はそうだったんだ………」
ネモっち「あの人は、ハノイから逃げ回ることしかできなかった私の前に現れて………ずっと近くで、デュエルで私を守ってくれた」
ネモっち「しかも、ハノイの違法プログラムで、デュエル中の衝撃が危険域にまで増幅していたはずなのに………それでも変わらず守ってくれた」
ネモっち「だけど私、あの時は本当に怖くて………無我夢中で縮こまって………お礼を言うこともできなかった」
655Res/426.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20