197: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:48:58.12 ID:Q7lXZUDJO
「………財前、それは正気で言っているのか?」
198: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:50:48.95 ID:Q7lXZUDJO
「………ああ、そういえばそんなものもあったな」
199: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:52:23.02 ID:Q7lXZUDJO
「何!?」
200:名無しNIPPER[saga]
2018/06/02(土) 21:54:37.47 ID:Q7lXZUDJO
「なんと! それを早く言わんか!」
201: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:55:56.20 ID:Q7lXZUDJO
「もういい、財前。貴様は下がれ」
202: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:57:40.09 ID:Q7lXZUDJO
「………まさか財前がこうも使えないとは………」
203: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 21:59:23.58 ID:Q7lXZUDJO
「何を言うか。ただでさえ、“網”の展開によって、サーバーに無視できない負荷がかかっていたのだぞ」
204: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 22:01:04.29 ID:Q7lXZUDJO
「………おっしゃる通りでした。妙な発言をして申し訳ありません」
205: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 22:02:27.88 ID:Q7lXZUDJO
ガーッ
206: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 22:04:21.83 ID:Q7lXZUDJO
「………それは財前が既に述べていたことだ」
207: ◆02/1zAmSVg[saga]
2018/06/02(土) 22:05:47.80 ID:Q7lXZUDJO
「AIデュエリストーーーああ、報告にあった、あのプログラムのことか」
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