【安価】獣人少女「近寄るな、人間!」 貴方「>>2」
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253: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 21:37:56.73 ID:byakH5CxO
貴方は衛兵を本物のエルフと会わせる事にしました。

衛兵が稚拙な説法を信じ込んだ理由の一つは、他種族との交流が薄いせいでしょう。

人と亜人の共存はまず対話から始まるのだと貴方は思いました。
以下略 AAS



254:名無しNIPPER[sage]
2018/05/31(木) 21:43:27.20 ID:aTF0hFIwo
妖精経由でエルフ(老エルフの娘)だけに連絡が取れないか試してみる


255: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 21:55:16.31 ID:byakH5CxO
貴方は妖精に連絡を頼めないかと考えました。

妖精「はい!」

その途端、妖精が貴方の目の前に現れます。
以下略 AAS



256:名無しNIPPER[sage]
2018/05/31(木) 21:59:01.66 ID:wv5rFXuHO
彼女達も知性あるものだからモノのように扱ってはならないと諭す


257:名無しNIPPER[sage]
2018/05/31(木) 21:59:17.16 ID:IJkoy6J/O
衛兵をいきなり持ち上げ、身動きをとれないようにして
どういう気分だか聞く


258: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 22:14:32.77 ID:byakH5CxO
貴方は衛兵を諭しました。

衛兵「ごめんなさい……」

衛兵はしょんぼりしつつも「養子ならいけるかな」と不穏な言葉を呟きます。
以下略 AAS



259: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 22:33:04.84 ID:byakH5CxO
貴方が起きると、二人は話を弾ませています。

エルフ「そう。次の瞬間、賢者殿の前には数千の敵が倒れていたのです」

衛兵「なんと!」
以下略 AAS



260: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 22:40:31.44 ID:byakH5CxO
衛兵は呟きます。

衛兵「私は亜人の方々を遠いものだと考えすぎていたようですね」

衛兵は貴方を横目で見ます。
以下略 AAS



261:名無しNIPPER[sage]
2018/05/31(木) 22:42:30.92 ID:2I0eFxtsO
気配を消して追いかける


262: ◆nsbfObLPsY[sage saga]
2018/05/31(木) 22:54:31.73 ID:byakH5CxO
貴方は気配を消して追いかけました。

衛兵は途中の屋台で食事を買い、路地の奥に進みます。

衛兵「遅れてごめんね! ほら、御飯ですよー?」
以下略 AAS



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