【モバマス】アイドル達にあずきバーをあげてみた
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18:名無しNIPPER[sage]
2018/05/27(日) 05:07:50.29 ID:LNqD2grH0
あずきバーと雪見だいふくでクリームぜんざいにする子とか居そう
19:名無しNIPPER[sage]
2018/05/27(日) 06:47:38.24 ID:cpb+oaJzo
茜「美味しいですねえ!程良く軟らかくて!」
持ってるだけでどんどん溶ける
20:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 07:14:07.49 ID:Cgjj+3Ci0
「さーて、あずきバーはまだまだあるんだ。どんどん投与するぞー」
休憩時間にあずきバーを持ちながら、事務所内をウロウロ歩き回る変態がテラスで次なるターゲットを見つけた。
「時子様」
21:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 07:14:48.68 ID:Cgjj+3Ci0
「あずきバーでございます」
この夏と間違えるほどの暑さだ。
あずきバーを突然渡されてもそう変に思ったりしないはずだ。
22:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 07:16:10.22 ID:Cgjj+3Ci0
「なん……だと……」
「さて……そこの豚は何を期待していたのかしら」
「い、いえ……何も」
23:名無しNIPPER[sage]
2018/05/27(日) 07:39:07.00 ID:+F5Gd4pHo
時子様に躾てもらえたならおっけーだな
24:名無しNIPPER[sage]
2018/05/27(日) 08:22:27.61 ID:zzaPXfEv0
あずきバーを献上するだけで躾けてもらえるとか時子様優しすぎぃ!
25:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 11:33:16.56 ID:Cgjj+3Ci0
アイスじゃなくて時子様を舐めていた。
まさかあそこまでのパワーとは……
方向性を変えよう。
ギャップを見るんじゃなくて、純粋にアイスを可愛らしく舐めているのを眺めてみよう。時代はほのぼの系だよ。
26:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 11:34:00.54 ID:Cgjj+3Ci0
ガンッ
もはやお約束となったこれだが、なぜみんな最初は噛もうとするのだろうか。
「これ、森久保には無理なやつですね……」
27:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 11:34:42.28 ID:Cgjj+3Ci0
「はむ……うぅ、全然柔らかくならないんですけど……」
時々アイスを齧ってみて硬度を確認しては、またアイスを舐める。
俺が見ていると気づくや否や、アイスの棒を大事そうに両手で握り、キュっと自分の方へアイスを寄せて、俺に取られまいとする。
28:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/27(日) 11:36:02.16 ID:Cgjj+3Ci0
「乃々?」
「だ、ダメです……プロデューサーさんは変態さんなので……棒を捨てるとは限らないので、これは森久保が厳重に保管して廃棄します」
「……え? なんて?」
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