6:1zumo ◆9LDA7uWN8A[saga]
2018/05/24(木) 19:25:26.20 ID:EMN0J96N0
雫「何やら盛り上がってたみたいですけど、何かあったんですか〜?」
P「外にまで聞こえていたか」
早苗「プロデューサー君が良いことあったっていうから聞いてみたら、卵の黄身が二つあって茶柱が立ったっていう話だったのよ」
裕子「私のサイキックでずばり当てました!」
雫「へえ〜そうなんですねえ〜。でも茶柱が立ったっていうのはこれからいいことがあるとかじゃないでしたっけ〜?」
早苗「あら? それもそうね」
裕子「つまり、良いことは別にあるということですね!」
P(よくぞ! よくぞ気づいてくれた! そうだ、他にあるんだ! 俺の誕生日というものが!)
早苗「うーん、なんだろうか……あら、もう時間が」
P「え、あ、確かに。今日三人には『セクシーギルティ』として一日仕事がつまってるから、スケジュールをざっと確認していきましょう」
31Res/18.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20