亜美「みんなで!」 真美「スイッチ!」
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79: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/22(火) 20:18:51.33 ID:q/tAe5UT0

亜美「律っちゃんおつかれ〜」

真美「でもよくわかんないことが多かったよ〜」

律子「そうね......ふふ」

春香「......なんで『り』に響ちゃんを?」

律子「あずささんを待ってる時に、控室でかわいく一人でポーズとってる響を見かけたから」

律子「なんの真似だったのかは分かんなかったけどね......」

亜美「え?」

真美「どゆこと?」

あずさ「律子さんは全部765プロの誰かに関連付けて答えていたの〜」

亜美「えー!?」

真美「す、すご!?」

春香「じゃあ、最後の昆布おにぎりって......」

律子「美希が食べてたものよ」

亜美「ミキミキ!?」

真美「律っちゃん! どこで見たの!?」

律子「屋上に向かっていったわ、貴音と一緒にね」

真美「これで次はミキミキとお姫ちんっしょ〜!」

亜美「律っちゃん、あずさお姉ちゃん、ありがとう!」

真美「めっちゃたのしかったよーん!」

亜美「よーし、真美たいいん、はるるんたいいん!」

真美「らじゃ〜!」ダッ

亜美「真美ー! まだなんもいってないよ〜」ダッ

春香「律子さん、あずささん、ありがとうございました!」

あずさ「どういたしまして♪」

律子「私も楽しかったわ...... それより早く行かないと置いてかれるわよ」

春香「あっ...... 待ってよ二人とも〜」ダッ

あずさ「うふふ、元気ですね〜」

律子「そうですね...... にしても春香も一緒になって何やってんだか......」

あずさ「いいじゃないですか。春香ちゃんもまだ遊び盛りでしょうし、それに......」

あずさ「亜美ちゃんと真美ちゃん、とっても嬉しそうでした」

律子「......そうですね」

あずさ「もちろん、律子さんに構ってもらった時もですよ〜」

律子「やめてくださいよ///」

あずさ「うふふ、律子さんも本当に素直じゃないんですから」

律子「分かってますよ...... さて仕事しないと」

あずさ「まだ大丈夫なんじゃないですか?」

律子「早く終わらせて飲みに行くんでしょう、あずささん?」

あずさ「律子さん...... ありがとうございます♪」




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