57: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/22(火) 20:00:13.09 ID:q/tAe5UT0
雪歩「」ノソリ
春香「あ、雪歩起きた?」
雪歩「うん。ありがとうね春香ちゃん、亜美ちゃん真美ちゃん」
亜美「いやいや〜、ゆきぴょんもありがとねー!」
真美「また遊んでよね!」
真「あははもう当分は
雪歩「もちろん!!!」
真「え」
雪歩「あんな素晴らしいゲームを教えてくれてほんっとうにありがとうね!! 今日はすっごく幸せだったよぉ♡」
真美「う、うん。どいたまだよ〜」
雪歩「次はいつしようか真ちゃん♡」
真「ええ? うーんそうだなぁ...... そうだ違うゲームとかどう? ボクあれすきなんd
雪歩「......次は二人でやるのもいいかも♡」
真「雪歩? 聞いてる???」
雪歩「うーんと...... 次の休みを使えば一日中♡」
真「えええ!? い、一日!!?」
春香「......そろそろ私たちは帰ろうかなー」
真美「そうだね、もういこうかな〜!!」
真「まって!!! 雪歩を止めてよ!!」
亜美「ごめんねまこちん、亜美たちいそがしーんだ!」
亜美「真美たいいん、はるるんたいいん! 次のえものをさがしに行きますぞ!!」
真美「らじゃー!」
春香「ラジャー♪」
真「ちょっと、ほんとに............」
雪歩「うふふふふふふ真ちゃん♡」
真「うわわぁぁぁぁぁ!!!??」ダッ
雪歩「まってよぉ真ちゃーん♡」ダッ
真美「うわ、まこちん逃げたね」
亜美「まこちんうちで一番あし速いはずなんだけど...... なんでゆきぴょんもう追いついてんの......」
春香「室内だからね......あっ、真外に逃げた」
亜美「あ、ゆきぴょんも追ってった」
真美「............なんだろう。ゆきぴょんにつかまる未来しか見えないや」
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