151: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/22(火) 21:21:07.56 ID:q/tAe5UT0
亜美「おおっっと! はいさい! ひびきん!」
響「おお! はいさい! 亜美、真美! 今日も仲良しだなー!」
真美「ミキミキも、おはよー!」
美希「おはよ、真美、亜美。ホント真美たち見てるとそれだけで疲れてきて...... あふぅ」
亜美「なにそれ、そんなに亜美たちあぶらぎっしゅなの?」
美希「......ミキ、エネルギッシュだっておもうな」
真美「きょうはなにおにぎりなの?」
貴音「今日はおにぎりではありませんでしたよ、双海亜美、双海真美」
真美「お姫ちん!!」
亜美「どーゆうこと?」
響「自分たち、今日は三人で一緒にラーメン食べたんだ!」
真美「えー! いいなー!! 真美も食べたかったよ〜!」
亜美「亜美もー!」
美希「貴音があんまり長いこと食べてるから、ミキたち先に帰って来ちゃったけどね」
亜美「えぇ!?」
真美「お姫ちんどんだけ食べてたの......」
響「貴音は食べ始めたら時間かかるの知ってるだろー?」
美希「そうだけど...... それにしてもかかりすぎなの」
貴音「すみません...... ですがそれとなく入った初めての店が、あそこまで美味なものだとはつゆとも思わなかったもので.....」
亜美「めっちゃ食べたいよ〜!」
真美「ひびきんとミキミキはおいしかったの!?」
響「美味しかったぞ! まさかソーキそばをアレンジしたラーメンがあるとは思わなかったさ〜」
美希「ミキ的にはいちごババロアをいっしょに頼めるところが、最高だったって感じ!」
亜美「うわぁ〜!!」
真美「なにそれめっちゃたのしそうじゃーん!」
貴音「次回行くときには、是非......」
真美「ぜひぜひ〜!」
亜美「ミキミキたち兄ちゃんどこか知らない?」
美希「ハニー? ハニーなら屋上いったとこさっき見たよ」
亜美「ほんと!? ミキミキありがと!」
真美「ひびきんとお姫ちんも! またねー!」
響「それにしてもなんでプロデューサー探してるんだろーな?」
美希「知らないの、それよりもうミキ眠くて...... いっしょに寝るの響」グイッ
響「ちょっと!? 美希!?」
美希「......くぅくぅ」スピー
貴音「響...... 人には秘密が百や二百
響「それはもうわかったからさ、早く助けて貴音」
貴音「......」
貴音「響はいけずですっ」プイッ
響「た、貴音っ!? いや自分が言ってるのは貴音の言いたいことくらい分かってるってことで...... 貴音? 貴音ぇ〜!!」
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