15: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/23(水) 22:52:30.60 ID:m9+Lmrtr0
あんこはすっかり怯えたように僕が近づくとそっぽを向きプリプリと糞をしてくる。
僕は飴と鞭としてあんこに美しい白兎を与えた。
名前は芥子という。
16: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/24(木) 23:38:31.88 ID:/BB2uvPp0
翌朝
あんこにはモザイクがかかっていた。
僕は可愛そうなあんこに芥子味噌を塗りたくってあげた。
17: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 22:14:47.52 ID:zcxQn5Nt0
あんこはデブうさぎだ
そして糞雑魚ナメクジな存在だ
千夜に甘やかされて育ってきたのだから仕方が無い
18: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 22:46:18.81 ID:zcxQn5Nt0
あんこは甘兎庵へ帰るんだと連日暴れている。
ウザい
ひとしきりボコボコに殴ってから、あんこにスマホを見せてやった。
19: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 23:00:31.70 ID:zcxQn5Nt0
あれから1月と少しが過ぎた
僕はあんこに優しくしてあげた
ただしあんこには定期的に写真を見せてあげた。
20: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 23:01:43.10 ID:zcxQn5Nt0
僕はあまりに可愛そうになったので
あんこを
甘兎庵へと帰してやった
21: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 23:05:02.47 ID:zcxQn5Nt0
ダンボールにあんことオママゴトですっかりボロボロになったぬいぐるみ一式を放り込み
甘兎庵の店先に置く
少し離れたところからその様子を伺う僕
22: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 23:34:32.60 ID:zcxQn5Nt0
やっぱ↑の安価はなしで
23: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/26(土) 23:44:22.79 ID:zcxQn5Nt0
千夜「あんこ?あんこなの?心配したのよ?」
あんこ「・・・」
千夜はその薄汚れたうさぎがあんこだと一目でわかったようだ。
24: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/27(日) 05:41:30.20 ID:t/eRF1b90
その後あんこは千夜の手厚い看護により見る見るもとの恰幅と毛づやの良い体へと戻っていき看板うさぎへと返り咲いた。
僕が客として様子を窺った時もあんこは立派に看板うさぎをしていた。
ただし以前のように一羽でではない。
25: ◆qlbtcFwckbUb[saga]
2018/05/27(日) 05:46:49.64 ID:t/eRF1b90
ティッピーがワイルドギースにじゃれ付くたびにあんこはガラスケースへと突進する
しかし当然ながらガラスに遮られ二羽の間に割ってはいることなどかなわない
ガラスがあんこの涙と鼻水と涎で汚れる。
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