【安価・コンマ】このすばに異物が紛れ込みました Part.2
1- 20
183: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/27(日) 00:00:30.89 ID:CfatVD/6o
浴場に着くとクズミはウォーターボールとファイアーボールの魔法で一気に風呂を入れた

めぐみんは浴場に入っているが、入ってすぐの所にいる

ゆんゆん「クズミになら我が身を預けることも吝かではない」

クズミは力が全く入っていないゆんゆんは本当に動けないであろうと決めつけ、浴場でゆんゆんを全裸にして、お湯をかけて体を流す

クズミ「やっぱりソープで洗った方がいいよね?」

めぐみん「……洗ってあげてください。流石の私も今のゆんゆんには同情します」

ゆんゆんは洗われれば洗われるほどいつものゆんゆんに戻ってきているようで

ゆんゆん「……もういやぁ。なんで友に痴態を見られなければならないのか。ぐすっ」

ゆんゆんは鼻をすする音が鳴り止まないが、クズミは黙ってゆんゆんの豊満な体を洗い流した

ゆんゆんは完全に洗い終わると、顔を真っ赤にしながら黙りこくってしまった

めぐみん「……冒険者にはこのような事はいくらでもありますから」

ゆんゆん「嘘つき」

めぐみん「ほ、本当ですよ? 私なんてジャイアントトードに全身ヌメヌメにされましたからね?」

クズミ「私もされたよ」

そのあともめぐみんはあまりにもゆんゆんが可哀想だからと同情して色々と声をかけ続けた

ゆんゆん「あ、あれ?」

ゆんゆんは湯船から立ち上がろうとしたが力が入らず、そのあと服や下着を魔法で乾かすのもクズミがやり、それを着せるのもリビングに連れていくのもクズミがやった



クズミはゆんゆんの体の全てを知った(バーコードも知った)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
311Res/104.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice