ダイヤ「夏休みに帰省したら、偽物にルビィを寝取られていました・・」
1- 20
6:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:03:54.77 ID:Z3D9vEVA0
善子「ルビィ・・もうあんたも高校2年なんだから・・もっとしっかりしなさい・・」なでなで

ルビィ「うゆ・・善子ちゃんの手って暖かい・・なんか落ち着く・・お姉ちゃんみたい・・」

花丸「お〜今善子ちゃんなんかお姉ちゃんって感じがしたずら」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:04:34.89 ID:Z3D9vEVA0
しばらくして

花丸「ただいまずら・・あれ?」

善子「ね〜んね〜んころ〜り〜よおこ〜ろ〜り〜よ〜♪」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:05:04.47 ID:Z3D9vEVA0
善子「はいはい・・まったく人使いが荒いんだから・・これでいい?」

花丸「あとは・・この黒染めスプレーを善子ちゃんの髪にかけてっと・・」プシュー

善子「きゃあ!冷たい!な、なななにすんのよ!!」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:05:36.71 ID:Z3D9vEVA0
ルビィ「う・・う〜ん・・え・・?お姉ちゃん?」

花丸「あ、ルビィちゃんが起きたずら」

善子「あ、ルビィ」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:06:07.59 ID:Z3D9vEVA0
ルビィ「善子ちゃん・・おねがいがあるんだけど・・」

善子「?なにかしら?」

ルビィ「しばらくの間・・その格好でルビィのお姉ちゃんになってくれないかな?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:06:49.14 ID:Z3D9vEVA0
現在

善子「それからという物はダイヤに成りきるために、練習に練習を重ね・・そしてついに・・ルビィに姉として認められるまでに至ったというわけよ・・」

ルビィ「おねえちゃ・・だいしゅき・・うゆ・・」ぎゅっ
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:07:28.80 ID:Z3D9vEVA0
ルビィ「ダイヤさんなんて知らないもん!」ぷい

ダイヤ「いや〜〜〜!!!ダイヤさんって呼ばないで〜〜〜!!!!???」

花丸(ダイヤさんったら・・髪を振り乱して錯乱してるずら・・)
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:08:00.32 ID:Z3D9vEVA0
ダイヤ「違いますわ!違いますわ!あなたのお姉ちゃんは私以外には勤まりませんわよ!!」

ルビィ「ふーん」つん

ダイヤ「ルウビィィィィィぃ!!!!!そっぽを向かないでくださいませ〜〜〜!!!反抗期ですの〜〜!!!???」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:08:29.87 ID:Z3D9vEVA0
ダイヤ「は・・はぁ?善子さんあなた私の妹だったんですの?」

善子「違うわよ!!」

黒澤母「善子さんはルビィによくしてくれて・・ルビィとのやりとりを見ていると本当にルビィのお姉さんなんじゃないかっていうくらいに仲良しだから・・サファイアさんって呼ばせてもらってるんですの」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2018/05/21(月) 00:09:03.74 ID:Z3D9vEVA0
ダイヤ(この子は見かけによらず、芯もしっかりしていて、根性もある・・なにより私への変装は見事な物だった・・)

ダイヤ(ルビィも懐いていて、ごっことはいえ姉としてのふるまいもよくできていた・・この子になら私の留守を任せることができるかもしれませんね・・)

ダイヤ「・・・決めましたわ・・ 善子さん・・いえ!サファイア!!私が内浦にいる間あなたを徹底的にしごいて、黒澤家に真にふさわしい人間に育て上げて見せますわ!!」
以下略 AAS



19Res/14.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice