【ミリマス】莉緒「何で私が仲間はずれなのよ!」
1- 20
7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:05:16.05 ID:sInRf0fvO
莉緒「でもプロデューサーくんは今みたいに他の子が告白してきてもうまくやれる?」

P「できると思ってたがさっきので自信がなくなったな…」

莉緒「ちゃんとしないとダメよ。色恋は女の職場の天敵よ?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2018/05/20(日) 18:08:53.01 ID:dchGfEeC0
花ざかりイベ楽しみ


9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:16:01.58 ID:sInRf0fvO
P「そんなこといって莉緒さんはさぞモテたんですよねぇ?」

莉緒「そりゃあ……モテモテのモテよ」

P「自分で言ってて悲しくないか?」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:27:38.48 ID:sInRf0fvO
P「ああ、莉緒は平気で露出度の高い格好を俺に見せてくるだろ?ああいうのって引いちゃう男も多いと思うんだ」

莉緒「へ?男の子って肌の露出が多いほうが喜ぶものじゃないの?」

P「なんというかなぁ、好きな女の服の下は自力でみたいっていうか…見せられた時点で他のやつにもみせてんだろうな、とか考えちゃうんだと思う」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:34:32.92 ID:sInRf0fvO
P「……莉緒って女子校出身か?」

莉緒「そうだけど…共学ならわたしもモテモテだったと思うのよねー!」

P「凄く過保護な友達とかいなかったか?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:42:17.54 ID:sInRf0fvO
P「適度に恥じらいを持って普通にしてればモテるんじゃないか?かわいいしスタイルいいし社交的だし性格も良い」

莉緒「あら…珍しく誉め殺しね。照れちゃうわ…」

P「いまのは客観的にみた上での意見だ。嘘じゃない」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:49:08.40 ID:sInRf0fvO
莉緒「じゃあ俗っぽい質問からいくわ。何フェチ?」

P「足だな」

莉緒「えー?おっぱいかと思ったわ。よくわたしのも見てるし♪あ、最近わたしまた少し大きくなったのよ?」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 18:54:31.90 ID:sInRf0fvO
莉緒「そっち!?珍しいわね…なんで好きなの?」

P「フェチの質問に『好きだから』以外の回答はないだろ。好きだから好きなんだ」

莉緒「そういうものなのね。また一つ賢くなったわ」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 19:03:45.55 ID:sInRf0fvO
P「莉緒は!?莉緒はフェチとかあるのか?」

莉緒「そうねぇ…フェチなのかはわからないけど男の人のスーツ姿はすきよ♪」

P「へぇーそうなのか。明日から毎日着てくるよ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 19:24:26.54 ID:sInRf0fvO
莉緒「次よ次!中身はどんな子がいいの?」

P「そうだなぁ、いまは仕事が楽しいし忙しいから今の仕事を尊重してくれる方がいいな。それで同世代であとは…お酒は好きな方がいいかな」

莉緒「仕事に理解ってことは同じ業界ってことよね…それで同世代でお酒好きって……もしかして私しかいなくない!?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/05/20(日) 20:08:07.10 ID:sInRf0fvO
P「時代だな…この前「あーいとぅいまてーん!」って謝ったらこのみさんしか笑ってなかったし、桃子に『ふざけてるの!?お兄ちゃん!!』って怒られたよ」

莉緒「私達の世代はみんなエ○タの神様みてたわよね〜」

P「懐かしいなぁ」
以下略 AAS



30Res/14.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice