真「きゃるる〜ん！ 私はまこりん星からやってきた愛の戦士まこりん！」 伊織「……」
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44: ◆3QFkN49T2.[saga]
2018/06/10(日) 21:33:27.14 ID:tt2KGrTz0
伊織「バカじゃないの！？ 目の前にやよいのパンツが落ちていたら普通は食べるでしょうが！」

真「あはは。伊織の≪普通≫は許容範囲が広いなぁ。広すぎてボクじゃ溺れちゃうよ」

伊織「だーかーら！ そこはあくまで例えばの話だって言っているでしょ！」

真「もう止めよ？ ≪例えば≫も溺死寸前だよ、きっと」

伊織「私は絶っっっっっ対に美味しいと思うの！ 間違いないわ！」

真「とりあえずその味覚で判断するところから止めようか。ねっ？」

伊織「なにそれ意味わかんない！ アンタの思考回路はどうなっているわけ！？」

真「ショート寸前かなぁ…」


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