姫騎士「キモオタだって、男であることには変わりないのよね……」
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名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:37:42.63 ID:INr0ZGI50
姫騎士「はあ?」
女魔王「なんだと? 貴様はこの女を助けに来たのではないのか?」
キモオタ「そんな気は一切ござらん」
以下略
AAS
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:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:38:44.54 ID:INr0ZGI50
姫騎士「なに言ってんのよあんた!?」
女魔王「ふむ、どうにも解せんな……貴様はこの女に気があるのか?」
キモオタ「毛ほどもござらん」
以下略
AAS
21
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:40:15.37 ID:INr0ZGI50
女魔王「まったく、人間とは実に愚かだな」
姫騎士「ちょっと! 魔王を怒らせてどうすんのよ!? 早く私を助けなさいよっ!!」
キモオタ「拙者の願いを叶えて頂けるのであれば、魔王様に忠誠を誓うでござる」
以下略
AAS
22
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:43:32.57 ID:INr0ZGI50
姫騎士「此の期に及んでなに言ってんのよ!? あんた踏み潰されてぺしゃんこになるわよ!?」
キモオタ「覚悟は出来てるでござる」
女魔王「では、忠誠を見せて貰おう」ゲシッ
以下略
AAS
23
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:46:58.55 ID:INr0ZGI50
女魔王「フハハハハッ! 貴様の覚悟、しかと見させて貰った!! 誉めてつかわす!!」
キモオタ「もっと踏んで欲しいでござる……」モジモジ
姫騎士「キモオタ自重しろっ!!」
以下略
AAS
24
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:50:07.53 ID:INr0ZGI50
女魔王「貴様の気が済むまで、その小娘を好き放題陵辱するがいい」
キモオタ「では、さっそく……」イソイソ
姫騎士「えっ? えっ? ほんとに? 実は助けてくれるとかじゃないの??」
以下略
AAS
25
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:51:40.18 ID:INr0ZGI50
キモオタ「なんと! これはまた、随分と子供じみたパンツでこざるな! くんかくんかっ!!」クンクン
姫騎士「か、嗅ぐな馬鹿! 信じらんない!!」
女魔王「下着を嗅いで楽しいのか?」
以下略
AAS
26
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:52:59.68 ID:INr0ZGI50
女魔王「まあ、そう悲観するでない」
姫騎士「へっ?」
女魔王「今の其方は、とても可愛らしい」
以下略
AAS
27
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:53:54.86 ID:INr0ZGI50
女魔王「しかし、其方は処女であろう?」
姫騎士「そ、それがなによ……?」
女魔王「であるならば、前戯は大切だぞ」
以下略
AAS
28
:
名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:56:08.47 ID:INr0ZGI50
キモオタ「そろそろ良い頃合いか?」
女魔王「ああ、邪魔して悪かった……って」
姫騎士「な、なによその股間の化け物は!?」
以下略
AAS
29
:
sage
2018/05/18(金) 22:57:40.55 ID:INr0ZGI50
キモオタ「実は拙者は魔王を討つ為に生まれてきた勇者だったのでござるが、容姿に恵まれず、その使命を放棄して自堕落な生活を満喫していたのでござるよ」
姫騎士「そんな大事な使命を放棄すんな!!」
女魔王「フ、ハハハッ……これは恐れ入った。よもや、魔王たる我の天敵とこうして合間見えることになるとはな……油断したか」
以下略
AAS
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