姫騎士「キモオタだって、男であることには変わりないのよね……」
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15:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:30:10.53 ID:INr0ZGI50
女魔王「ふむ? なるほど……その様子を見るに、どうやら其方は処女のようだな?」

姫騎士「ッ……!」//////

女魔王「フハハハハッ! そう固くならずともよい。楽にしろ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:32:35.41 ID:INr0ZGI50
女魔王「うむ。その意気込みや良し。我が魅了にそこまで抗うとは、天晴れだ」

姫騎士「う、上から物を言わないでっ!!」

女魔王「やれやれ……どうやら、自分の立場がわかっていないようだな?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:34:45.38 ID:INr0ZGI50
女魔王「フハハハハハハハッ!!!! いいザマだな! さっきの威勢はどうした!?」

姫騎士「がはっ……これほどまでとは……!」

女魔王「我こそは魔族を統べる王!! 人間の王族などとは、格が違うのだよ」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:35:56.82 ID:INr0ZGI50
姫騎士「キ、キモオタ……あんた、なんで……?」

キモオタ「心配でついてきたのでござる!」

女魔王「なんだ、貴様は?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:37:42.63 ID:INr0ZGI50
姫騎士「はあ?」

女魔王「なんだと? 貴様はこの女を助けに来たのではないのか?」

キモオタ「そんな気は一切ござらん」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:38:44.54 ID:INr0ZGI50
姫騎士「なに言ってんのよあんた!?」

女魔王「ふむ、どうにも解せんな……貴様はこの女に気があるのか?」

キモオタ「毛ほどもござらん」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:40:15.37 ID:INr0ZGI50
女魔王「まったく、人間とは実に愚かだな」

姫騎士「ちょっと! 魔王を怒らせてどうすんのよ!? 早く私を助けなさいよっ!!」

キモオタ「拙者の願いを叶えて頂けるのであれば、魔王様に忠誠を誓うでござる」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:43:32.57 ID:INr0ZGI50
姫騎士「此の期に及んでなに言ってんのよ!? あんた踏み潰されてぺしゃんこになるわよ!?」

キモオタ「覚悟は出来てるでござる」

女魔王「では、忠誠を見せて貰おう」ゲシッ
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:46:58.55 ID:INr0ZGI50
女魔王「フハハハハッ! 貴様の覚悟、しかと見させて貰った!! 誉めてつかわす!!」

キモオタ「もっと踏んで欲しいでござる……」モジモジ

姫騎士「キモオタ自重しろっ!!」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2018/05/18(金) 22:50:07.53 ID:INr0ZGI50
女魔王「貴様の気が済むまで、その小娘を好き放題陵辱するがいい」

キモオタ「では、さっそく……」イソイソ

姫騎士「えっ? えっ? ほんとに? 実は助けてくれるとかじゃないの??」
以下略 AAS



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